GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja
3.2.0.554
See the version list below for details.
dotnet add package GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja --version 3.2.0.554
NuGet\Install-Package GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja -Version 3.2.0.554
<PackageReference Include="GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja" Version="3.2.0.554" />
paket add GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja --version 3.2.0.554
#r "nuget: GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja, 3.2.0.554"
// Install GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja as a Cake Addin #addin nuget:?package=GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja&version=3.2.0.554 // Install GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja as a Cake Tool #tool nuget:?package=GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja&version=3.2.0.554
Product | Versions Compatible and additional computed target framework versions. |
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.NET | net5.0 was computed. net5.0-windows was computed. net6.0 was computed. net6.0-android was computed. net6.0-ios was computed. net6.0-maccatalyst was computed. net6.0-macos was computed. net6.0-tvos was computed. net6.0-windows was computed. net7.0 was computed. net7.0-android was computed. net7.0-ios was computed. net7.0-maccatalyst was computed. net7.0-macos was computed. net7.0-tvos was computed. net7.0-windows was computed. net8.0 was computed. net8.0-android was computed. net8.0-browser was computed. net8.0-ios was computed. net8.0-maccatalyst was computed. net8.0-macos was computed. net8.0-tvos was computed. net8.0-windows was computed. |
.NET Core | netcoreapp2.0 was computed. netcoreapp2.1 was computed. netcoreapp2.2 was computed. netcoreapp3.0 was computed. netcoreapp3.1 was computed. |
.NET Standard | netstandard2.0 is compatible. netstandard2.1 was computed. |
.NET Framework | net461 is compatible. net462 was computed. net463 was computed. net47 was computed. net471 was computed. net472 was computed. net48 was computed. net481 was computed. |
MonoAndroid | monoandroid was computed. |
MonoMac | monomac was computed. |
MonoTouch | monotouch was computed. |
Tizen | tizen40 was computed. tizen60 was computed. |
Xamarin.iOS | xamarinios was computed. |
Xamarin.Mac | xamarinmac was computed. |
Xamarin.TVOS | xamarintvos was computed. |
Xamarin.WatchOS | xamarinwatchos was computed. |
-
.NETFramework 4.6.1
- GrapeCity.DioDocs.Common.ja (= 3.2.0.554)
- GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja (= 3.2.0.554)
- Portable.BouncyCastle (>= 1.8.2)
-
.NETStandard 2.0
- GrapeCity.DioDocs.Common.ja (= 3.2.0.554)
- GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja (= 3.2.0.554)
- Portable.BouncyCastle (>= 1.8.2)
NuGet packages (4)
Showing the top 4 NuGet packages that depend on GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja:
Package | Downloads |
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GrapeCity.DioDocs.Excel.ja
【重要】このパッケージは、次のメジャーバージョン(V8J)を提供する予定がございません。新しいパッケージ(DioDocs.Excel.ja)への移行をご検討ください。 ---------- DioDocs for Excel(DsExcel)は、Excel に依存しない、小フットプリント・高速スプレッドシート API です。.NET Standard 2.0 を完全にサポートしているため、.NET Framework および .NET Core でスプレッドシートを生成、ロード、変更、変換できます。このスプレッドシート API を使用するアプリケーションは、クラウド、Windows、Mac、Linux に展開できます。設計や要件に妥協を求めない、強力な計算エンジンと広範な機能を備えています。 このインタフェースベースの API は、Excel のドキュメントオブジェクトモデルに基づいてモデル化されています。そのため、あらゆるスプレッドシートシナリオのインポート、計算、クエリー、生成、エクスポートが可能です。DsExcel を使用すると、レポート全体、ソートおよびフィルタ処理されたテーブル、ソートおよびフィルタ処理されたピボットテーブル、ダッシュボードレポートなどの作成、チャート、スパークライン、条件付き書式設定などの追加、Excel テンプレートのインポート/エクスポート、さらにスプレッドシートの PDF への変換を行うことができます。 ブラウザ上で実装例と動作結果を確認できるオンラインデモ( https://demo.mescius.jp/diodocs/excel/ )を公開しております。実際のプロジェクトもダウンロードできますので、ご参照ください。 DioDocs for Excel を使用するには、開発ライセンス、もしくは30日間利用可能なトライアル版ライセンスのいずれかが必要です。いずれのライセンスも適用されない場合、一部の機能が制限されます。ライセンスの手続き方法についてはライセンスのページを参照してください。 なお、本パッケージは DioDocs for PDF(DsPdf)のパッケージ(GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja)を依存ライブラリとして参照していますが、DsExcel のライセンスでは、DsExcel の Save メソッドなどを介して間接的に DsPdf ライブラリを利用することのみが許可されます。DsExcel の機能を介さず、DsPdf のライブラリの機能を直接使用することは(DsPdf ライブラリに含まれるクラスのインスタンスを直接生成するなど)、DsExcel のライセンスでは許諾されておりません。PDF ライブラリの機能を直接使用する場合には、別途 DsPdf のライセンスが必要です。 DioDocs for Excel に関する情報については、以下のリンク先をご参照ください。 製品情報:https://developer.mescius.jp/diodocs 製品ヘルプ:https://docs.mescius.jp/help/diodocs/excel ライセンス手続き:https://developer.mescius.jp/support/license 前バージョンからの変更点に関する詳細は、以下のリンク先をご参照ください。 リリースノート:https://docs.mescius.jp/help/diodocs/excel/#ReleaseNotes.html 【本パッケージは日本語版製品です。】 |
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GrapeCity.DioDocs.Pdf.Resources.ja
これは、追加の定義済み CMap など、GrapeCity.Documents.Pdf にオプションのリソースを提供するクロスプラットフォームのライブラリです。このパッケージは、GrapeCity.Documents.Pdf によって自動的には追加されません。このライブラリを使用するには、このパッケージへの参照をプロジェクトに追加した上で、GrapeCity.Documents.Pdf.Resources.dll がランタイムディレクトリに存在することを確認するか、プロジェクトの初期化コードに以下の行を追加します。 GcPdfDocument.CMapProvider = CMapProvider.Instance; 【本パッケージは日本語版製品です。】 |
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GrapeCity.DioDocs.Html.ja
【重要】このパッケージは、次のメジャーバージョン(V8J)を提供する予定がございません。新しいパッケージ(DioDocs.Html.ja)への移行をご検討ください。 ---------- DioDocs for HTML(DsHtml)は、他の DioDocs パッケージ(DsPdf など)に HTML 処理およびレンダリング機能を提供するクロスプラットフォームライブラリです。 【本パッケージは日本語版製品です。】 |
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GrapeCity.DioDocs.Pdf.ViewerSupportApi.ja
【重要】このパッケージは、次のメジャーバージョン(V8J)を提供する予定がございません。新しいパッケージ(DioDocs.Pdf.ViewerSupportApi.ja)への移行をご検討ください。 ---------- GrapeCity.DioDocs.Pdf.ViewerSupportApi.ja パッケージは、PDF ビューワ(DsPdfViewer、https://www.npmjs.com/search?q=DsPdfViewer)のサーバー側サポート API を実装します。 【本パッケージは日本語版製品です。】 |
GitHub repositories
This package is not used by any popular GitHub repositories.
Version | Downloads | Last updated |
---|---|---|
7.2.2 | 269 | 10/22/2024 |
7.1.3 | 1,187 | 7/16/2024 |
7.0.3 | 1,078 | 3/5/2024 |
6.2.2 | 3,839 | 9/26/2023 |
6.1.3 | 3,326 | 6/21/2023 |
6.0.2 | 5,114 | 2/7/2023 |
5.2.0.800 | 66,703 | 9/27/2022 |
5.1.0.793 | 4,035 | 6/26/2022 |
5.1.0.791 | 3,767 | 5/24/2022 |
5.0.0.767 | 4,145 | 2/8/2022 |
4.2.0.726 | 20,081 | 11/19/2021 |
4.2.0.717 | 3,814 | 9/28/2021 |
4.1.0.662 | 20,628 | 6/22/2021 |
4.1.0.660 | 2,670 | 5/25/2021 |
4.0.0.625 | 13,861 | 2/15/2021 |
3.2.0.554 | 53,502 | 9/15/2020 |
3.1.0.513 | 36,703 | 5/19/2020 |
3.0.0.415 | 8,297 | 12/17/2019 |
2.2.0.315 | 5,129 | 9/2/2019 |
2.2.0.310 | 2,352 | 6/25/2019 |
2.1.0.265 | 2,178 | 4/23/2019 |
2.1.0.261 | 2,071 | 2/26/2019 |
1.0.0.153 | 2,577 | 1/7/2019 |
1.0.0.151 | 1,789 | 12/6/2018 |
1.0.0.146 | 1,857 | 10/29/2018 |
1.0.0.145 | 1,886 | 10/15/2018 |
# 3.1.0.513(DioDocs for PDF V3J SP1)からの変更点:
## 重大な変更
- FoundPosition.Boundsプロパティの型がQuadrilateralからQuadrilateral[]に変更されました。
## 機能の追加
- テキストの段落を抽出する機能がサポートされました(ITextParagraphインターフェースを参照)。この機能のために、ITextMapおよびITextLineインターフェースに Paragraphsプロパティが追加されました。
- FontEmbedMode列挙体にEmbedSubsetNoFormsが追加されました。これにより、静的コンテンツのためのフォントのサブセットは埋め込むが、フォームフィールドのためのフォントは埋め込まないように指定できるようになりました。
- TextAnnotatonクラスにStateプロパティとStateModelプロパティが追加されました。
- GcPdfDocument.ImageOptionsにImageFormatプロパティが追加されました。画像を保存する際に使用するフォーマットを指定することができます。
- GcPdfDocument.Load(Stream, byte[])メソッドと、StandardSecurityHandler.UserPasswordBytesおよびStandardSecurityHandler.OwnerPasswordBytesプロパティが追加されました。これらのメソッドとプロパティにより、任意のエンコーディングを使用してパスワード文字列を変換することができるようになりました。
- フォントのサブセットのサポートを強化するため、FontHandlerクラスにUtf32CodeSetおよびFontSubsetFlagsプロパティが追加されました。
- GcPdfDocument.FormEmbedUtf32CodeSetプロパティが追加されました。AcroFormsで使用されるフォントの埋め込みサブセットにどのUnicode文字を含めるかを指定することができます。
- GrapeCity.Documents.Pdf.Util.GcGraphicsExtクラスが追加され、特定のPDF要素(PDFページ全体やAcroFormフィールドなど)をGcGraphics上に描画することを可能にする拡張メソッドがご利用いただけるようになりました。
- 注釈が複数のページから参照できるようになりました。この処理のために、該当の注釈を参照しているページのリストを取得することができる、AnnotationBase.Pagesプロパティを追加しました。
- 複数のオーバーロードされたメソッドPage.AdjustCoordinates()が追加されました。ページ回転やその他の変換を考慮して、指定した座標をPDFスペースに変換します。これらの方法は、注釈を配置するときなどに使用します。
## 不具合の修正
- フォームフィールドのテキストを変更したとき、一部の文字が表示されない(文書番号:83729)
- PDFを画像として保存した際、適切な代替フォントが選択されない(文書番号:85725)
- 特定のPDFを読み込んで文字や線を追加すると例外が発生する場合がある(文書番号:85798)
- 特定のPDFを読み込みGetTextメソッドを実行すると例外が発生する場合がある(文書番号:85875)
- ドロップキャップを含む段落がGetTextメソッドにて正しくテキスト抽出されない(文書番号:85876)
## その他の変更
- 名前が重複したAcroFormフィールドを含む既存のPDFをGcPdfDocumentに読み込めるようになりました。なお、重複する名前のフィールドを新たに追加しようとすると、エラーが発生することに注意してください。
- GcPdfDocument.MergeWithDocument()メソッドのoptionsパラメータの指定が任意になりました。
- GcPdfDocument.FindText()メソッドのsearchRangeパラメータの指定が任意になりました。
- PDFを画像として保存する際のフォールバックフォントの扱いを改善しました。